処分前の試しコピー

箱に入っていたためか、コピー機の外観は綺麗にしてあり、安物なのにスキャンの機能もついているというプリンタです。まだスキャンの部分にはビニールを被せたままにしています。そんな段階で動作しなくなったコピー機を処分する前に動作を試していました。

プリンタ用ドライバーソフトを入れる場面では、もはや最小インストールで十分でした。あれこれと加工ソフトなどがついてくるであろう、フルインストールバージョンを選択する必要はなかったのです。なにしろ、ダウンロードの容量が違います。フルインストールの場合には、最小インストールの場合に比べて、3~4倍もあります。毎回、ダウンロード時間の待ち時間に悩まされているとあって、最小でのインストールをするのが適切でした。不安なところはどのくらいの機能に制限されているのかという点でした。

しばらく動作させていなかったことから、インクトレイにインクが入っているのかや、印刷調整の必要性をも考えましたが、まずは印刷とばかりに試しプリントをしてみました。印刷の差込口に用紙を2枚ほどセットして、WEBの画面をプリントアウトします。ウィウィーーン、と動作音がしますが、プリンタの小窓には用紙がセットされていないとの、表示が出てきます。やはり具合が悪かったのか、もう一度印刷トレイに2枚の用紙を置きなおして、プリンタのOKボタンを押しました。

すると、用紙が吸い込まれていきます。きちんと動作するか不安でしたが、出てくる用紙のプリントを見るかぎり、カラーで綺麗に写っています。やはり最小インストールでよかったのです。印刷が無事に行われ、プリンタの長らくの冬眠生活から復活したときです。

プリントするのに、ネットカフェや無料で貸し出しているような施設へ行って印刷する必要もなくなりました。使えなくなったと思っていたプリンタだけに、普通に動作したのは、あたかもまぐれのようです。しばらく普通に使えるコンディンションのままで動作していってもらいたいと期待しています。

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